« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月24日 (木)

5月3日 クンベ・マヨ

5月3日 クンベマヨ

P1060768P1060806   カハマルカの中心地から20キロほど離れた場所に「クンベマヨ」と言われる場所がある。自然の岩で出来た森や、紀元前300年ごろに作られた水路が発見されている。公共の交通機関が通っていない為、ツアーに参加するか、タクシーをチャーターしなくては、行く事が出来ない。

 あまりお金を使いたくなかったのだけれどツアーに参加することにし た。一人17ソル(600円)決して高くは無い。が、宿泊費が一部屋20ソル(800円)ランチが3ソル(120円)だと考えると結構な値段だと思う。P1060830

P1060850  

 クンベマヨに向かう途中、道路は舗装されていない。舗装されない道は非常に不便だけど写真に収めるにはこのほうが周りの景色になじむ。

日本ではどんなに山道に入ったって道路が舗装されている。道路を見つけては工事を繰り返す。道路工事はお金になるのだろう。国民の血税で政治家と土木会社の私腹を肥やすために日本の道路はどんどんと綺麗になっていく。舗装されていない公道なんて殆ど見当たらない。P1060775_1

土壁の家が建てられている。日本の建築基準法はこの国では絶対に当てはまらない。土壁の家に限らず、どの家も地震が来れば直ぐに崩れてしまいそう。

昔ながらの家は異邦人の僕らが見てもなんとなく温かみを感じてしまう。この景色にコンクリートの建物やカラフルに塗られた西洋建築は似合わない。

P1060770 麦藁帽の背が高いようなチョットへんてこな帽子をかぶっているのがこの地域のインディヘナの特徴。決してお洒落だとはいえないその格好が可笑しくてならない。

クンベマヨに到着。紀元前300年から殆ど変わっていないだろうと思われるその景色に感動した。

| | コメント (0)

5月2日 カハマルカ移動

5月2日 カハマルカ移動

P1060751_1   インカの温泉で有名な町「カハマルカ」に温泉に入りに行くことにした。バスで6時間20分。距離は短いのにアンデスの山を再び登るためその歩みは非常にのろい・・・。アメリカ(メキシコ・アメリカ合衆国・カナダを含む南北アメリカ大陸)にはなぜか「トンネル」や「橋」が少ない・・・。直P1060756線であれば僅かな距離なのに必要以上にくねくねと曲がった道を通らなければならない。日本では当たり前の「トンネル」のある景色も海外ではそれほど当たり前ではないのだ。カハマルカの標高は2800メートル。暑い砂漠地帯から再びアンデスの山岳地帯に向かう。長距離のバス移動はもう慣れっこで、移動中は常に寝ていた。肌寒さを感じて目を覚まし、外を見ると綺麗なアンデスの景色。

 

P1060758 目的地に到着。人口20万人弱の比較的大きな街。山間の小さな盆地にひしめき合うように家が建てられている。アンデスを旅しているといつも思うことだが、

「何でこんな所に・・・。」

「土地は腐るほど余っていそうなペルー。何もこんな所に街を作らなくたって・・・。」

カハマルカもスペイン統治の影響を残している。その昔インカ最後の皇帝「アタワルパ」はこの町で温泉に入っているときにスペイン人、フランシスコ・ピサロに捕らえられた。こんな所にまでスペイン人は侵略してきたのか・・・。

P1060763 P1060765

| | コメント (0)

5月1日 シパン博物館

5月1日 シパン博物館

P1060745P1060743   チクラヨの街について2日目、移動の疲れも取れたので、周辺の見所を見て周る事にした。が、チクラヨには特に見所が無い、唯一あるのが「シパン遺跡」、(日本人にとってはシカン遺跡の方が馴染み深いかも・・・シカン遺跡もチクラヨの比較的近くで見つかった。)遺跡も見に行けるのだけれど博物館のほうがお奨めだとホテルのおばちゃんが言うのでそちらに向かうことに決めた。遺跡と博物館の場所が全く違う場所にあるのもなんだか変な話だけど・・・。

 タクシーで乗り合いタクシー乗り場まで向かう。2ソル。タクシーの初乗り料金が安くても500円の国に住む僕達にとってタクシーの初乗り料金が1ソル(40円)のこの国はタクシーが大変お得に感じる。

 「乗り合いタクシー」日本ではあまりお目にかかれないけど南米諸国では良く見かける。あえて言うならば白タクのような感じ・・・。向かう方面が一緒な何人かが一つの車に乗りあって目的地まで向かうタクシー。これに乗って10分、一人1,5ソル(60円)。チョット割高な気がしたけど歩いていける距離ではないので仕方ない・・・。

 シカン博物館の入場料は学割が効いて一人3ソル(120円)。非常に安い。博物館はまだ新しくて立派だけど周辺はかなり寂れている。チクラヨで唯一の観光名所だと言うのに数件のお土産屋さんが在るだけ。

 

 セキュリティーが意外と厳しく博物館の中に荷物の持ち込みはできない。写真撮影も禁止。

 博物館の中には世界で二番目に黄金が発掘された量が多い遺跡(エジプトのツタンカーメンらしい・・・。)というだけあって数々のきらびやかな装飾品が飾られている。遺跡マニアでなくとも少しは圧倒される。

 

P1060741 遺跡マニアで無い僕にとっては、シカン博物館よりもチクラヨの街のいたるところにある「セビーチェリア」の方が興味深い。「セビーチェリア」とはセビーチェという魚やたこなど魚介類の酢漬けを出すお店。このセビーチェが安くてうまい。一番、安いもので1ソル(40円)。値段に応じてセビーチェの量を変えてくれる。

P1060750 それと、これもチクラヨでよく見かける「キング・コング」というお菓子。このお菓子もなかなかうまい。カステラの様なもっとサクサクした生地でキャラメル味のクリームを挟んである。かなり甘いのでそんなに量は食べられないけど、少しであればかなり美味。

 因みに5月1日はペルーでも勤労感謝の日です。

 帰りにキムさんに会った。キトのスクレで出会った旅人。ビックリ!

| | コメント (0)

ペルー入国 4月28日

  4月28日 13カ国目「ペルー」入国

P1060717  世界旅行に出発する前から興味があった「ペルー」南米大陸の中でもインディヘナが多く住んでいて、日本の三倍以上の国土に日本の4分の1以下の人口しか住んでいない国。国土の3割をアンデス山脈が占め、国土の半分はアマゾン熱帯密林地帯となっている。日系の大統領が出た国としても日本人にとって親しみやすい国。

 P1060721

 エクアドルの「ロハ」から国際バスに乗って7時間半、ペルーの「スジャーナ」まで向かう。エクアドル側はアンデス山脈が続き細かく曲がりくねった道がアンデスの山肌を這うように進んでいく。道はそれほど悪くは無い・・・。カーブが連続するこの道でスピードが出せない為かイライラするぐらいゆっくりとバスは進む。外にはコロンビアから続いている見慣れた景色が繰り返されるだけ。もう二ヶ月もこの景色を見ているのに・・・時折その美しさに見惚れてしまう。

 ペルーの国境に近づくにつれて標高が低くなる為か次第に気温が暑くなる。外を見ると比較的背の高い木が生えていた。

P1060725P1060720   

 国境でバスは一旦停車、出国と入国の手続きをしなくてはならない。世界旅行に出て13回目の国境になるけど「国境」と言う場所はいつも不思議な場所・・・。別の文化を持つ二つの国を同時に眺めることが出来る場所。

何で貨幣が違うのか?何で法律が違うのか?南米では住む人種も言葉も宗教も殆ど変わらないだけに余計に不思議な気分になる。隣り合う二つの国は一方が豊かで一方は貧しかったりする。

P1060733 国境を越える頃、辺りは暗くなってしまった。外を眺めても暗闇だけで何も見えない。街灯すらない。ただ、バスはエクアドル側よりもスピードを上げてひたすら真直ぐな道を走っているようだ・・・。バスは殆ど揺れなくなった。

 スジャーナに着いたとき、9時を過ぎていた。バス停に居たおばさんに「この付近は危険だから移動するならタクシーかバイクタクシーに乗りなさい。」と注意を促された。おばさんの言う通りあまりよい雰囲気ではない・・・。

 バス停の警備員のおじさんにホテルを探していることを告げて、近くのホテルまで案内してもらった。P1060736

 翌日、4月29日 最初の目的地「チクラヨ」まで向かう。その途中で見るバスの外の景色におどろかされた・・・。まだまだ、続くと思っていたアンデスは無くなって、地平線の向こうまで続く砂漠が広がっていた・・・。あんなに高いアンデスの山々が見えなくなってしまうほどの砂漠があるなんて・・・。ペルー恐るべし・・・。

| | コメント (0)

2007年5月 8日 (火)

4月26日 カハス国立公園

4月26日 カハス国立公園  

 4月25日、リオバンバから列車に乗ってアラウシまで6時間もかけて到着。期待していたのに、かなりつまらない列車の旅のショックと移動の間、長時間狭い車内に閉じ込められた疲れで元気が湧いてこない。何とか力を振り絞ってそこからバスで4時間「クエンカ」の町まで向かう。

 料金は5ドル、リオバンバからクエンカへ直接向かっても5ドル、6時間も移動したのに料金が変わらないことが腹立たしい。正直この列車の旅は失敗だった。

 

 クエンカのバス停に着く頃には、いくらか腹立たしさは収まったが、今度はお腹がすいてきた。朝からまともにご飯を食べる時間が無かったからだ・・・。

 クエンカのバス停はセントロから少し離れている。10時間の列車とバスの移動の疲れで歩くのが面倒くさいと思っていたら運良くこの街のバス停にはホテルの客引きが何人か居る。(エクアドルでは初めての光景。)ホテルまで送ってくれて一泊10ドル。普段は客引きに付いて行かないようにしているが、不安に感じながらもこの甘い言葉に乗ることにした。「ホテル・アメリカーノ」名前はダサいけど結構綺麗なホテル。

 宿に着くなり主人が国立公園に行かないかと勧めてくる。宿の主人がツアーを紹介してマージンを稼いでいるのは定番。お金のかかる話しを今は聞きたくないと思ったのでうっとうしいと思っていた。が、話の内容がチョット違う。国立公園に「無料」で入れると言っている。「無料!」 「タダ!」甘い言葉には誘われないようにしているつもりだが・・・次の日の朝、国立公園に向かうことに決めた・・・。P1060620_1

P1060617_1

 4月26日 朝7時の「マチャラ」行きのバスはカハス国立公園を経由する。このバスに乗るのがベスト。国立公園に向かう通常の旅行者は観光ガイドに載っているとおりに国立公園の入り口で下車。料金(10ドル)を支払う。バスの運転手も、ここで降りろと指示するがそこでは下車せずに「トレス・クルーセス」という場所で降ろしてくれとバスの運転手に伝える。バスは国立公園の入り口から少し走った場所で止まって降ろしてくれる。ここまで1時間。無料になる理由はこれだけ。料金を支払わなくてはならない場所では降りない(払わない)からだ。

P1060621

P1060623無事、料金所を通過してバスを降りる。

「寒い・・・。」

標高4000千メートル弱、富士山の山頂と同じか少し高い標高のこの辺りの気温は低い。バスを乗る前には吐く息が白くなかったのにここでは吐く息が白い。

 見渡すと、野生のリャマが何頭か群れを成して草を食べている。

何所までも続く壮大な自然を前に、「綺麗・・・。」「凄い・・・。」ため息の様に白い息と共に言葉が漏れる。

 

バスを降りた場所から30メートルほど歩くとトレッキングルートの小さい表示が立ててある。そこから舗装された道路を左にそれ、アンテナの立つ小高い丘に登る。P1060636

 ここからの景色は辺りを一望できてこれから進むトレッキングルートを確認できる。宿の主人から貰った国立公園の地図と照らし合わせてルートを確認。

 トレッキングルートは湖を頼りに進み、殆ど道らしい道はない。途中にルート表示の看板も立っていないので地図がないと歩くのは難しい。けど、地図さえ有ればコンパスなんか要らない簡単なルート。P1060656

 人影は全く無い、動物も殆ど見当たらない、道らしい道も無い。大自然の中に放り投げられた感じ・・・。ツアーやガイドを雇ってのトレッキングでは味わえない壮大さがそこにはある。

 

 山の斜面には幾つか白い線が見える。何所から水が湧き出ているのか小さな細い川が流れていて、それぞれ湖に注ぎ込んでいる。急な山の斜面を流れるせいでどの川も白く見える。P1060644P1060665

 

  一歩一歩、歩くたびに息が切れる。「ハッ、ハッ」と呼吸をする度に冷たい空気がのどを通って肺いっぱいに満たされるのに、身体に酸素の行き渡る感覚がない。

 

 疲れると岩の上で寝転んで休憩をする。空を見ると日本で見ていたそれとは比べ物にならないくらい広い・・・。青い・・・。雲が近い・・・。こんな空が日本の都会にも有ったら・・・。サラリーマンのストレスが少しは解消されるかも。

 

P1060682  インカ道に合流するとトレッキングももう直ぐ終わり。遥か昔、インカに思いを馳せる・・・。この道がインカの時代からあったのかは定かでないが見渡す自然には人の手が加えられた気配が感じられない。この景色は殆ど変わっていないのだろう・・・。

 舗装された道路が見えて現実に引き戻される・・・。ここからの楽しみは湖で取れた新鮮なニジマスを食べること。トレッキングルートの出口の目の前に古い土壁の家が建っていて(一見P1060705では、それがレストランなのかを確認できない。)家の前まで行くとダンボールに汚い字でレストランと書いてある。商売をする気が無いのか・・・?極端な面倒くさがり屋なのか・・・? 誰もいない店内に本当に美味しいニジマスが食べられるのか不安になったが、ニジマスは美味しかった。P1060707

心も、お腹も、充分に満たされて昨日の憂鬱もどこかへ行ってしまった。エクアドル最後の地は充分に楽しめた。出発前、名前しか知らなかったこの国が、今は、お気に入りの国の一つになった。僕達はガラパゴスに行っていないけどエクアドルは「安くて・綺麗で・面白い」まだまだ見所のある魅力的な国です。

| | コメント (0)

4月25日 リオバンバ鉄道

P1060529_2  4月25日 リオバンバ鉄道

 リオバンバは世界で唯一屋根の上に乗れる鉄道が走っていることで有名。汽車に引かれた貨物列車の屋根の上に無造作に乗ってアンデス山脈をインディヘナと共に越えることが出来る。

 屋根の上から眺めるアンデスの景色はさぞかし美しいことだろう。想像しただけでもワクワクしてしまう・・・。僕達がエクアドルで最も期待していたことの一つ、ところが、現在一般向けの列車は運行しておらず、観光客向けの列車のみとなってしまった。貨物列車の屋根の上にはもう乗ることは出来ない。ツアー客向けの椅子のついた味気ない屋根の上に乗ることが出来るだけだ・・・。P1060532_1              

 

 切符は前日の午後4時から販売が始まる。いち早く切符売り場に向かったが人だかりは全くなし。切符を買い求める客は自分達意外に誰もいなかった。

 拍子抜けしてしまうぐらいあっさりとチケット買うことが出来た。11ドル、わずか100キロメートルの道のりである事を考えるとかなり高い。

 翌日7時に列車は発車するので6時45分には駅に来るようにと、告げられた。

 翌朝、あいにくの雨。列車の旅は充分に楽しめそうに無いが、告げられた時間よりも更に30分ほど早い6時15分に駅に向かった。ここでも人は、まばら 僅かな観光客がいるだけ。

 期待はずれな状況に「ガックリ」したが、気を取り直して楽しむことにした。P1060542

 

 6時45分。時間どおりに列車は到着。まるで、線路の上を走る「バス」のような列車が駅に入ってきた。

7時。列車は走り出した。40人ほど乗れる列車はほぼ満席。先行して走るツアー用の列車は殆ど乗客が乗っていない。この日、走った列車はこの2両だけ。

P1060552 2時間ほど走って最初の停車駅ワモテの到着。15分程停車。

再出発した列車は途中崖が崩れて線路の上に岩が落ちているため何度も停車する。その中の一つはとても人の力で動かせるような大きさではなく、機械を出して移動させた。20分の停車。P1060609 P1060564_1

 

11時30分。 最終停車駅アラウシに到着。ここで一旦荷物をおろし、15分程停車。再びシバンベ向かって走り出す。下り坂を勢い良く飛ばして、20分ほどでシバンベの駅に着く。シバンベの駅は現在、廃墟のようになっていてその残骸を残すだけだ。シバンベ駅の先で列車は進行方向を変え停車。20分ほど停車してナリス・デル・ディアブロの景色を楽しむ。再びアラウシ駅に向かって走り出す。6時間強の列車の旅はこれで終了。

| | コメント (0)

4月22日 バーニョス

P1060440 4月22日 サイクリング

 リオバンバまでの道のりが思っていたよりも遠く(2時間)、最初の予定より滞在期間を2日延ばしたバーニョスで4輪バギー(1時間8ドル)か自転車(1日5ドル)を借りようと悩んだ挙句、バギーは高すぎると言う理由で自転車を借りることにした。

 

昨日の夜は、久しぶりに夜の街を散策しビールをチョット飲みすぎた・・・。

バーニョスの街は夜でも安全なためか週末になると平日の静けさが嘘の様に賑やかになる。いつもなら人通りの全くなくなる夜の9時を過ぎても観光客が道に溢れ賑わっている。アメリカ人が好きそうなハードロックの流れるバーから、キューバ・サルサ、ディスコテカ、カラオケ・パブまで、狭い範囲に飲み屋が軒を連ね、呼び込みまで居るのでさながらプチ六本木と言った感じ。

P1060458 今朝、起きたのは10時30分を過ぎていた。自転車を借りる時には1時を過ぎてしまっていたので自転車を半日しか借りられないことを理由に2台で7ドルまでまけて貰った。

サイクリングルートの説明を受け、地図を貰い、バーニョスから15キロ西の「リオ・ベルデ」の町を目指して出発!

このサイクリングコースは殆どが下り坂で自転車をこぐ必要が無い。リオ・ベルデまで着いたらピックアップトラックで自転車ごとバーニョスまで運んでもらえるので体力に自信の無い観光客でも充分に楽しめる。

川沿い走っていくと4本の滝がありその内3本はゴンドラ(1ドル)が付いていて滝を真上から眺めることも出来る。「マント・デラ・ノビア滝」には簡単なトレッキングコースもあって、滝つぼまで行ける。上から見るよりも迫力があって良かった。

P1060498 リオ・ベルデに到着してから最後の滝を見に行く。30分ほどのトレッキングでかなりの水量がある滝が見えてくる。この滝もなかなか良い。賞味4時間のサイクリング+トレッキング、途中の眺めも最高に気持ちよいし、勇気がある人はバンジージャンプも楽しめる。僅か一人3,5ドルの値段でこんなに楽しめるなんて素晴らしすぎる。しかも、バーニョス(お風呂)は名前の通り温泉がある(昼1.6ドル/夜2ドル)滝を眺めながら入れる温泉は日本の温泉と違って水着が必要だが、景色が最高でグアテマラで入った温泉よりも個人的には気に入ってしまった。

P1060418日本人の旅行者には比較的人気の無いバーニョス。観光地だと言うことで料金も若干高め。それでも宿は4ドル~(要値段交渉!最初は5ドル、6ドルと言われる場合が多い)、食事は1.25ドル~、安いパン屋もある。バーでビールを飲んでも大瓶1~1.5ドル。唯一、高すぎるのがインターネット、1時間で2ドルも取られる。

トレッキングコースも豊富で初心者向けから、上級者向けまで。アマゾンツアーもある。

エクアドルでお気に入りの場所になってしまった。

| | コメント (0)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »