5月1日 シパン博物館
5月1日 シパン博物館

チクラヨの街について2日目、移動の疲れも取れたので、周辺の見所を見て周る事にした。が、チクラヨには特に見所が無い、唯一あるのが「シパン遺跡」、(日本人にとってはシカン遺跡の方が馴染み深いかも・・・シカン遺跡もチクラヨの比較的近くで見つかった。)遺跡も見に行けるのだけれど博物館のほうがお奨めだとホテルのおばちゃんが言うのでそちらに向かうことに決めた。遺跡と博物館の場所が全く違う場所にあるのもなんだか変な話だけど・・・。
タクシーで乗り合いタクシー乗り場まで向かう。2ソル。タクシーの初乗り料金が安くても500円の国に住む僕達にとってタクシーの初乗り料金が1ソル(40円)のこの国はタクシーが大変お得に感じる。
「乗り合いタクシー」日本ではあまりお目にかかれないけど南米諸国では良く見かける。あえて言うならば白タクのような感じ・・・。向かう方面が一緒な何人かが一つの車に乗りあって目的地まで向かうタクシー。これに乗って10分、一人1,5ソル(60円)。チョット割高な気がしたけど歩いていける距離ではないので仕方ない・・・。
シカン博物館の入場料は学割が効いて一人3ソル(120円)。非常に安い。博物館はまだ新しくて立派だけど周辺はかなり寂れている。チクラヨで唯一の観光名所だと言うのに数件のお土産屋さんが在るだけ。
セキュリティーが意外と厳しく博物館の中に荷物の持ち込みはできない。写真撮影も禁止。
博物館の中には世界で二番目に黄金が発掘された量が多い遺跡(エジプトのツタンカーメンらしい・・・。)というだけあって数々のきらびやかな装飾品が飾られている。遺跡マニアでなくとも少しは圧倒される。
遺跡マニアで無い僕にとっては、シカン博物館よりもチクラヨの街のいたるところにある「セビーチェリア」の方が興味深い。「セビーチェリア」とはセビーチェという魚やたこなど魚介類の酢漬けを出すお店。このセビーチェが安くてうまい。一番、安いもので1ソル(40円)。値段に応じてセビーチェの量を変えてくれる。
それと、これもチクラヨでよく見かける「キング・コング」というお菓子。このお菓子もなかなかうまい。カステラの様なもっとサクサクした生地でキャラメル味のクリームを挟んである。かなり甘いのでそんなに量は食べられないけど、少しであればかなり美味。
因みに5月1日はペルーでも勤労感謝の日です。
帰りにキムさんに会った。キトのスクレで出会った旅人。ビックリ!
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