« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月25日 (日)

ネガティブ・リポート、テグシガルパ

 外務省の治安情報によると、「ホンジュラス」は治安関係予算の不足により警察車両のガソリン代が払えない為、警察が保有しているパトカーの2割しか稼動していない(そんな馬鹿な話しがあるのか?)。 警察が少ないのをいいことにサンサルバドルの犯罪集団「マラス」がホンジュラスに入ってきて凶悪犯罪のし放題・・・。市場周辺やバスの中でもスリに注意しなくてはならないし、誘拐事件も多発している。などなどで旅行者の間では、中米で一番危ないのは「テグシガルパ」ではないかと言われている・・・。

 P1040511 外務省の治安情報の「ホンジュラス」を見ていると悪いことばかり書いてあって「テグシガルパ」や「サンペドロスーラ」の町には絶対に行きたくない・・・。

 「本当にそうなのか?」と半分疑うような気持ちで「テグシガルパ」の町に行ってみた。一見、中米に良くある街並みで危険な雰囲気は余り感じない。良く注意してみると悪人面のホンジュラス人がこっちを見て何かニヤニヤしていたりするし、アジア人を馬鹿にするお決まり「チンチョンチャン」と話しかけてくるやつもいる。中には中指を立てるやつまで居るから困ったものだ・・・。街で見かける警察の数は少ないし、外務省の治安情報に書いてある様にパトカーは殆ど無い。流石に街の一番中心にある中央広場の周辺には徒歩の警官が数人立っていて何か事件が起こらないようにと目を光らせているけど、やっぱりパトカーには乗っていない。

「ホテルのおじさんにこの辺は危険なのか?」と尋ねると、「昼間は大丈夫だけど夜は危険だと思う、十時以降は外を歩かない方が良いと思うけど、それは、どこの国でも一緒だろ。夜中はどこの国だって危ないよ!」と、余り危機感がなさそうだった。

それでも、僕が見る限り、周辺の商店は鉄格子で囲まれていて、客が来ないと鍵を開けない店も少なくないし、お店の玄関には2人の警備員がどの店にもいて散弾銃を構えている、銀行に至っては国際空港並みの警備体制で身体検査や荷物検査を受けないと中に入れない。そんなの、日本では見たことが無い、安全のレベルが全然違うのだ・・・。散弾銃を持った警備員がいるから安全だと思っているに違いない・・・。ホンジュラス人が日本に来たら、日本の銀行では銃を持った警備員は居ないし荷物検査や身体検査も無い、商店に鍵もかけていない、なんて危ない国なんだ!なんて言うのかもしれない・・・。

 中米諸国では、ホンジュラスに限らずこういった国が少なくない。南米に至ってはこれ以上に危険な場所もある・・・。

中南米諸国が危ないと思っていたら、危ないのは地元の悪者だけではないようだ・・・。最新の外務省の情報によると南米旅行中の30代後半の日本人バックパッカーが他の若いバックパッカーからお金を騙し取る被害が拡大しているので注意するようにと載っていた・・・。なんてこった、日本人までも信用できなくなってしまった・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月21日 (水)

オープンウォーターダイビング

P1040446  ホンジュラスのウティラ島はダイバーの免許が安く取れることで有名です。僕にとって初めてのダイビング、チョット緊張しましたが何とかオープンウォーターのダイビング資格を取れました。

 最初、ウティラに着いた時ここがホンジュラスだとは思えない外人の多さに驚きます。今まで見てきたホンジュラスの雰囲気とは別物です・・・。島についてすぐ、ダイバーの資格を取るための客引きが一杯船着場に集まっています。英語が公用語であるかのように殆P1040470 どの島民が英語で会話をしています。スーパーに行っても道を歩いていても話しかけられる言葉は先ずは英語から、その次にスペイン語、ここではスペイン語を話すのが申し訳ないような感じです。

 数あるダイバー教室の中のから「クロス・クリーク」と言うダイバーズ・ショップを選択しました。他のダイブ・ショップに比べて値段が安かったこと、ホテル無料、ファン・ダイブ2時間無料、キッチン付きなどと特典が多かったところに惹かれてここに決めましP1040472 た。

 資格の教材やテストも日本語の物が用意されています。ただ、日本語のビデオはありません、日本語を話せる先生も一人も居ません。海の中で話すシグナルはみんな一緒なので問題ないとの事・・・。

 オープンウォーターの資格を取るまでにかかる期間は3日から4日です。全部で5回、海に潜り、30分のビデオを5本見て簡単なテストをします。

 初日は天気が良かったのですが、2、3日目は天気が悪く波も荒れていたのでかなりきつかった、船酔い寸前でした・・・。(ウティラ島の渡し舟は海が荒れているために出港していませんでした。)初日に1ダイブ、2日目と3日目の午前中に2ダイブして午後にビデオを見て何とか3日で資格を取りました。一日に40分程度のダイビングを2本しますが慣れないダイビングのため非常に疲れます。その後の授業が更に疲れます。想像していたよりもきつい感じがしました。途中に「泳げなくてもいいかな?」って、チョット思うかもしれません・・・。

P1040473 それでも最後のダイブには身体も慣れてきて潜る事が楽しくなってきます。結局、ファン・ダイブを、4回もして船のゆれにも大分なれて終わりました。

 ウティラの海は思っていたよりも綺麗です。いろんな海でもぐった人に言わせるとそうでもないのかも知れませんが、始めての僕には申し分がありませんでした。魚も多いし。透明度も悪くありません。潜るポイントも多いです。またどっかで潜りたいです。

 最初の予定ではアドバンスまで取得する予定でしたが、先を急がなければならないと言うことで、今回はオープンウォーターまでで辞めました。これを理由に次回の場所では。アドバンスをゲットしたいです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月18日 (日)

サン・サルバドル再会

  P1040137 グアテマラをやっとのおもいで脱出しました。優柔不断の僕達はなかなかその土地を離れることが出来ません。

グアテマラの総評としては、思っていたよりは物価が安くありません、それもそのはず2年前に1㌦=105円だったのに今では1㌦=120円と言う大幅な円安になっていますから・・・。それにしてももう少し安く済むと思っていたのですが・・・。

 それとメキシコに居る間は日本人宿を全く利用しなかったんですが、グアテマラではチョット割高でも日本人宿を利用したことが高くついた要因だと思います。

 パナハッチェル、サンペドロ、アンティグアなどは観光地向けの料金設定が多いので意外と物価が高いです。逆にケツアルテナンゴ(シェラ)は、思っていたよりもいろいろなものが安いです。あれほど安いと思っていた語学学校もシェラとサンペドロではそこまで値段に変わりは在りません。

 全く個人的な理由ですが、シェラにある日本人宿「タカ・ハウス」は非常に楽しいです。一度寄って見て下さい。P1040155

 それにしてもグアテマラは可愛い小物が一杯在ります。民族衣装の種類も豊富です。どこの市場に言ってもお金がいくら在っても足りないと思うくらい買い占めたい衝動に駆られます。当然旅行中なのでそれは無理な話ですが・・・。残念。

 ここから一気に中米を通り過ぎたいのですが、なかなかそうも行きそうにありません。早速サン・サルバドルで、木下くんに無茶苦茶甘えてしまいました。2日の滞在予定を大幅に延ばして5日間滞在しました。でも、そのおかげで貴重な経験が出来た事は、否めません。ほんとに有難う!!!

 P1040354サン・サルバドルはうわさで聞くほど危険な街には思えません。街は今まで見たどの街よりも綺麗です。ショッピングモールがいたるところにあり、大体のものが手に入ってしまいそうに思えます。物価もグアテマラよりも若干安いです。セントロのメルカド周辺は確かに危険な雰囲気がするけれど、それでもそんなに危険だとは思えないですが・・・。生活するにはこれほど過ごしやすいところは無いように思えます。

 欠点はこれといって見所が無いので観光客には若干面白くないことかもしれません。ただドルが引き出せるので、寄っても損は無いと思います。是非サンサルバドルで美味しいププ差を食べてください。P1040364

この後の予定としてはホンジュラスでダイビングの免許を取るつもりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »